2010-01-01から1年間の記事一覧
動じても良い 諦めなければ
なるほど 殺伐とした世の中かもしれない が 殺伐とした人生を歩む必要はない
方法はいくとおりあってもいい けれど スタイルは貫いて
一日の終わりに自分に訊いてみる。 今日はどんな一日だった? 心に残ったことは? 嬉しかったことは?もやもやしていることがあったら それを見つめてみる。
目的地に着くことも 大事かもしれないけど、 過程をどれだけ楽しめるかで 人生の味わいは 違ってくるんじゃないかな。
今日初めてであるかのように 君に会いたい。
友だちを見れば、その人がわかる というけれど、 あなたという友だちを見て 友だちの何がわかる?
目を凝らそう、心に。 夢を見るために。
人との関係は 引き算でなく足し算で。 あるがまま見つめて。
合わせて 曲げるより 主張して 自分でいる。
笑顔のその人は、 ほんとに笑っていますか?
まず向き合うことだ。 見つめることだ。
楽観せず 悲観せず ただありのまま。
言葉は、未来の自分へのプレゼント。
前を向くための 後ろ向き。
使い方は幾通りもあってどれも正解。 肝心なのは、人のでない、 自分自身のマニュアルをつくること。
「ために」ではなく 「ともに」
言葉は突然去るが、 ふらりと戻ってくる。 「おかえり」
大人しい人ほど 熱を内包し、 熟成させている。
いつも確認していたい。 流されてはいないか、 惑わされてはいないか、 自分の歩幅で「歩めて」いるか。
今日も自分になる過程。
振り返る時は進む時。
ひらめいたら、 とにかくやってみましょう。 もしかしたら 望むものは手に入らないかもしれない。 でも、何かが開けるかもしれません。 確実なのは、 何もしなければ、 何も得られないということです。
なれあいでなく、 ぬくもりを。
人は、 寂しくていいんだと思う。 寂しくなくてはならないんだと思う。
何も感じないより、 揺れた方がいい。 揺れ幅の大きい人は 弱い人じゃない。
人のためを想いすぎると、 人のためにも自分のためにもならない。
気づかずに あなたも誰かを癒してる。
贈られたと思った瞬間、 言葉は 自分のものになる。
マニュアルは、 創意工夫のためにある。